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★お金教育実践リポート〜中学生★

2013年05月17日
こんにちは〜大学生となった娘へのお金教育実践リポート。
今日は、中学生の頃を振り返って。

小学生の頃、毎月のこづかいのしくみは、必要経費+自由費+報酬の3つでした。

必要経費=学校で使う文具代、本代、映画代(年2回)の1年分
自由費=300〜600円
報酬=必ずやってもらう家事(1回10円)

中学生になった際には以下のように変えました。

必要経費=学校で使う文具代、本代、映画代(年2回)、ソックスやタイツ代、日用雑貨
自由費=1000〜3000円(遊びに行く際の交通費もここから)

小学生のころの家事に対する報酬は、「お金を稼ぐ」「仕事に対する責任(出来が悪いときは報酬なし)」を学んでほしくてこづかいのしくみに入れていましたが、中学生からは将来ひとりで家事ができるため訓練と位置づけ無報酬に。

中学1年の時、月額で2,000〜2,400円位だったと思います。

シャーペンやボールペンをたくさん使うようになり、文具店より単価が安い大型スーパーの割引日に買う、大学ノートは10冊単位でまとめ買い、修正テープなど特殊なものはある程度の品質と使い勝手重視。と、あれこれ自分で基準を決めて買いに出かけていたようです。

女の子雑誌にはあまり興味を示さなかったのですが、A**SHIファンとなり、こづかいでCDを買い始めたのがこの頃。

祖母からたまにもらう臨時のこづかい額の金額も小学生のころより多くなったので余裕で購入。ただし、価格が安いネット予約を利用、誰もが知ってるあのサイトです(^^)私が代理購入してました。

リップクリームや汗とりシートなど女の子が使いそうなものを日用雑貨代としてプラスしてましたが、結構値段が高いのを知って、我慢していたときもしばしば。優先順位がCDの方が上で、欲しいと思った時お金が無かったからなのかもしれませんけど(笑)

衣類購入の第一段階としてソックスやタイツ代を入れましたが、量販店で3〜4足セットで1,000円弱するためか、「まだこれでいい」と言ってヨレヨレのソックスを履いていたのを覚えています。ひどい汚れも手洗いすればより綺麗になり長く履けると教えたものの、母も洗濯機に頼り切りの毎日なので余り強くも言えず・・・が、結局、購入命令を出して買わせました(笑)

中学の3年間は、ひとり立ち前の訓練第2段として、学校で使う文具だけでなく、生活必需品に範囲を広げ扱う金額も少し大きくなりましたが、その結果、必要なもの欲しいものの予算内で計画的に買うだけでなく、買うタイミング(時期)、購入場所、購入方法のスキルが大きくアップしました。

また、自分なりの価値観を持って商品を選択し購入。その後、買った商品が良くても悪くてもその商品に対する責任を果たし(最後まで使い切るなど)、経験を次の買い物に生かすことを学べたのではないかと思います。

さて次は高校生、皆さんのご家庭では携帯代はどうしてますか?
わが家の方法は次回に(^^)

 
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★お金教育実践リポート〜小学生★

2013年04月16日
こんにちは〜『わが家の金銭教育』へ久々の投稿です。

この春、娘が大学生になり、親元から離れてひとり暮らしを始めました。と言ってもまだ1〜2週間なのですが、これまで経験したことがない自由さと、今までとは違う不自由さを感じながら過ごしているのことでしょう。

子どものお金教育をお勧めする時に、目標は、『子どもが家を出るときまでにひとりで生活できる金銭的感覚を身につけること』とお話してきました。では、自分の娘へのお金教育は上手くいったのか?おそらくその答えはあと1年以内に出るでしょう。そこで終了ではありませんが、次の段階に行く前にこれまでの軌跡をたどって見たいと思います。


娘にお金の教育を始めたのは小学3年生のころ。引っ込み思案でお店でひとりで注文ができないのを見て「コミュニケーションが取れない人になっては大変!」と思ったことがきっかけ。その後、こづかいを使ったお金の教育の奥深さに気付き、FPとなってからはその重要さを益々感じるようになりました。

最初の頃、こづかい帳を書く練習を兼ねてお手伝い1回10円を毎日記帳させ、100円になった時に現金を渡し、こづかいとしました。記帳に慣れてきた頃、定額のこづかい(300円ぐらいだったかな)を渡したほか、お手伝い10円、10日で100円も継続。でも引っ込み思案、慎重派、コツコツ型の娘は使うこともなくお金は貯金箱へ。

小学5年生になって盛岡に引っ越したのを機に、学校で使う文房具のほとんどは自分で買うように年間計画を立て、こづかいに上乗せし任せるようにしました。それからが本格的なお金の学習の始まりです。自由に使える予算+必要なものを買う予算+手伝い(働き次第)が1ヶ月に渡すこづかいの内訳になりました。

必要なものと欲しいもの、どちらを、いつ、どこで、いくつ、いくらで買う?
欲しいけど買えないときはどうする?
必要だけどお金が足りないときはどうする?
図書カード、こども商品券等の金券の使い方、
現金の管理、銀行口座開設の仕方、ATMの使い方、キャッシュカードの作成
預金利息がつく時期と利子所得税の計算方法
インターネットを使っての買い物(親と一緒)

以上が、小学6年生までに体験させたことです。

買い物には一緒に行きましたが、買う物の選択と支払いは自分で自分の財布から。親はあまり口出さない(結構難しい:笑)

預金口座に関することは長期の休みに一緒に窓口へ行き、申し込み用紙の記入の仕方を教えて通帳を作りました。自分で作った通帳を見て嬉しそうにしていたのを覚えています。懐かしいなあ〜

お年玉や、おばあちゃん宅に泊りに行ってもらったこづかい等については、話し合ってルールを決めて使う分と貯金する分に分けました。預金残高が万単位になると使わないようにしようという気持ちが芽生え、預金利息を楽しみにするようになったようです。

コミュニケーションが苦手な子になって欲しくないとスタートしたこづかい制でしたが、子どもの成長と共に重要な学習教材になり、金銭だけでなく金融の初歩を教えるところまで来ました。その間、娘もひとりで買い物に行ってお店の人に尋ねることができるようになったり(結構時間がかかりました)、必要なものも欲しいものも自分で考えて買えるようになりました。

お金の大切さも、日々の買い物体験からたくさん感じ取ったことでしょう。小学生で始めて正解だったと思います。

次回は中学生のころについて書きますね。

 
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☆中学生には、プリペイド型携帯☆

2011年08月18日

わが家ではこの夏、息子(中1)が一人で東京に行くことになり、急遽ケータイを買い与えることにしました。

実は、中学生にケータイを持たせるのにはずっと反対でした。学校は、ケータイの持ち込み禁止ですし、ネットトラブル、いじめ、プロフ、個人情報漏えいなど、さまざまな問題に巻き込まれる可能性があるからです。

しかし、あの3月の震災を経験し、ちょっと考え方を変えました。高校生と中学生になった子どもたちは、自転車、バス、電車、新幹線を一人でも乗れるようになり行動範囲が格段に広がっています。ショッピング、映画、コンサートなど興味があればどんどん出かけていきます。歩いて帰ってこれる距離なら心配ありませんが、遠方に出かけていて地震にあった場合、家族の無事をいち早く確認できるのはケータイしかないなと感じたのです。

かといって、ゲーム好きの息子に普通のケータイを買ったら最後、ゲームのダウンロード、ネット上の無料ゲームなどなど、いくら約束をしても隠れてこっそりやるに決まっています。万一、使いすぎた時のことを考えてパケットし放題なんてつけたら勉強もなにも手につかない可能性が。。。

そこで、プリペイド型ケータイに目を付けました。本体は、2000〜3000円程度、通信料は60日間で3000円か5000円の選択、メールと通話はできるが、ネットは使えない。正にうちの子にぴったり!(^^)!出かける予定の数日前に早速購入しました。

息子は、ネットが使えないとはいえ自分のケータイが持ててとても嬉しそうでした。最初のうちは、色々操作していましたが、自分の好きな着うたや着メロは入れられない、好きな画像も取り込めないことがわかり「つまらない」と一言(笑)必要以外には開かなくなりました。

夏休み中に予定していた一人旅(東京とおばあちゃんち)も安心して出すことができ、無事に済みました。

中学生にケータイを使わせる際の一番の問題点はインターネットにつながることかもしれませんね。なくて正解です。高校生にもない方がいいかも。メール交換にはまってしまう心配もありますが、プリペイド型は期間限定なので通信料さえチャージしなければそれまで。毎月の支払いはなく、親の財布にもやさしい(^^)v。いいものみ〜つけた!という感じです。

中高生には、プリペイド型ケータイで十分ですよ〜〜〜。


 
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★高校生のこづかいとケータイ料金★

2011年05月26日

小学4年生からこづかい制を始めた長女も今年高校2年生。わが家では毎年春に、こづかい会議を開きその年のこづかい額を決めます。小学生の最初の頃は、金額も何を買うかも親が決めていましたが、今はすべて相談です。今年は1回目の話し合いではお互いが納得せず、2回目で決まりました。春闘みたいですね(笑)

わが家のこづかい制のしくみを紹介しますと、
年間必要経費÷12カ月+1か月自由費+(出来高報酬)=1か月のこづかい額

年間必要経費とは、子どものために親が支出しているもので、子ども自身で買えそうなものを指します。小学生から少しずつ種類は増え、内容も変化していますが、高校生の今は以下の通り。

学校で使う文具全般、小物衣類(靴下、ハンカチ、下着、Tシャツ等)、書籍、雑貨(リップクリームなど)。これらの年間総額を出し、1か月あたりを計算します。

自由費は、その言葉通り。自分でほしいと思ったものを買う時、友達と遊びや映画に行く際の費用、雑誌代、CDやDVDの購入費用やレンタル代、プレゼント代、コンサートチケット代金など自分の趣味に関することすべて入ります。

出来高報酬とは、家事の中から一つを仕事とみなして、出来次第でこづかいをいくらか渡すのですが、これはそもそもこづかい帳に慣れるためと、しっかり働かないと収入はないことを教えるために小学4年生のときに始めたしくみでした。(過去の記事をご覧ください)今は、もうその目的は達したので、高校生からその報酬部分はなくなりました。もちろん、自立する時のために家事を覚えないといけないのでこれまで通りの仕事とそのほかの手伝いもやってもらっています。

以上を総合して1か月のこづかいを算出。

さて次に、うちの子も持っているケータイ。料金はどうしてるかということですが、その前に、高校生にはケータイは必要なのかどうかについて。

私は少し前まで高校生とはいえ、収入のない子どもに簡単に買い与えるのには反対でした。使い方や管理によっては生活費が足りなくなったり、様々なトラブルの元になった例をたくさん知っていたからです。今は、包丁のように持たせながらしっかり使い方を教えるツールのひとつなんだと思っています。

この3月の大震災で、学校の電話連絡網が使えないとき、ケータイが大活躍しました。TVは映らない、ラジオでの連絡放送は断られ、高校の先生方が途方に暮れていたとき、生徒に宛てたメールが拡散しあっという間に伝わったそうです。今後は生徒のメールアドレスを学校に登録するとかしないとか。高校生はケータイを持っていいよと学校が認めたようなものです。あの状況では大人もケータイの存在に本当に助けられましたから分かるような気がします。

それでもやっぱりケータイは高額商品。いろいろ知っておかないと怖いツールになることもあります。高校生は未成年。持たせる時は、親の責任でしっかり管理することが必要です。

わが家の娘は高校1年生でケータイを持ちました。約束は3つ、ヾ靄槊繕發里濘討支払う∋拱Гい麓分の口座(子ども)からI屋に持ち込まない

ケータイ料金のしくみは、いくら口で説明しても分からない(うちの子は聞いてない?)部分もあるので当分様子を見るということで、昨年はこづかいとは別に基本料金を渡し、自分で口座に入金する形に。

最初の頃は、基本料金で収まる範囲で使っていたのですが、数ヵ月後、音楽ダウンロード代→こづかいから支払い、またしばらくして、夜に他社ケータイの友達と電話→数百円をこづかいから。このときは、「高い!」(−_−メ)とものすご〜く怒っていました。ケータイの通話料金とはどういうものかが身にしみて分かったようです。何度も言っていたんですけど体験してみるのが一番ということですね(笑)

で、昨年いろいろ学んだようなので、今年は携帯料金もこづかいと合わせて渡すことに。今年からわが家のこづかい金額は、
年間必要経費÷12カ月+1か月自由費+ケータイ基本料金=1か月のこづかい額

計算したところ、月額で一万円を軽く超え最初はちょっとビックリ。でもどーせ親の財布から出ていくもの。子どもの財布を経由させることで、やりくりする力や銀行の口座振替や契約・・・そう、万一こづかいを全額使いこんだり、振り替え日を忘れて口座に入金できないと、延滞料金やケータイの使用をストップさせられることもあることを学ばせるいいチャンスと思っています。

子どものこづかいは世の中のことを学ばせるいい教材です。わが家のしくみを作り、こづかいを渡す目的をはっきりさせれば「うちはうち、よそはよそ!」と子どもに理解させることができます。高校生になれば、あれこれ教えられるのもあとわずか。後悔の無いように、子どもと共に学ぶことを楽しもうと思います。


 
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★母の日のプレゼント★

2010年05月20日

久しぶりに、わが家のお金教育事情ということで、先日の母の日のお話をします。

わが家には、高1の娘と小6の息子がいます。
上の子が小学4年、下の子が小学1年のときからこづかい制をスタートしました。

「お金の使い方の上手、下手は経験です」と、よくお話しするのですが、そのほかに“子どもの性格”も関係します。

わが家の娘は小さなころから「コツコツ、しっかり型」でしたが、最近になって「ときどき爆発型」(笑)が現れて来ました。息子は、「我慢が苦手、すぐ買っちゃえ型」、今も基本的には同じ傾向ですが、知恵を働かせて安く、早く手に入れる方法を自分なりに考えるようになりました。買えないときはあきらめること、自分で自分を納得させられるようになった(?)ふうにも見えます。

二人とも、自分にとっての必要なものの選択、購入と管理、欲しいものの選択、購入は、以前よりだいぶ上達したように思います。

今年の母の日のこと。

母の日だから何かをプレゼントするもの、と思いこんでいる息子が私に、
「お母さん、何か欲しいものある?お花?」と聞いてきました。

「何にも欲しいものないな〜。お花は、昨年もらった鉢植えがまた咲いてくれたし。“労働”でいいよ!」
「ふ〜〜ん。いいけど…」

夕方、おばあちゃんへのお花を買いに行った夫と息子がなかなか帰ってこない。
やっと帰ってきた二人がお花とスーパーの袋を差し出し、
「お花は、おばあちゃんへお父さんが買った。これは僕からお母さんへ。」

解説をしながら息子が袋から出したものは、
「疲れた人に効く“チョコラBB”、お腹の脂肪を落とす“黒ウーロン茶”、お母さんが好きな甘さ控えめの“コーヒーゼリー”」思わず大爆笑(^0^)。さすが〜母をよく観察しています。

「ありがとう!なかなかいい組み合わせ、みんな私にぴったりだね!」
何やら、これを決めるのに1時間もスーパーを歩き回ったとか。
付き合った夫がげっそりしていました。

「予算はいくらにしてたの?」
「450円、全部で448円だった!」
予算内でうまく買えたことと、買ったものが私にうけたことに満足の様子。

その後、
「コーヒーゼリー食べた?チョコラ飲んだ?ウーロン茶はなんで飲まないの?」
と毎日学校から帰ってきては冷蔵庫の中を確認しています。
実は、黒ウーロン茶はもったいないのでまだ飲んでいません(笑)
もう少し暑くなって、もっと「美味しい〜」と思える時期まで待ってから味わうつもりです。

息子の気持ちと、成長、そしてお金の教育の成果も見れた母の日でした。来年は中学生なので、もうこんなことはないかも。しっかり心に刻んでおこうと思います。

ちなみに、娘は“労働”で感謝の気持ちを現わしてくれました。

以上、今年の母の日エピソードでした〜(^−^)


 
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