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6/7(土)「親子deこづかいゲーム」報告

2008年06月09日

5月から3ヶ月連続企画のワークショップ「親子deこづかいゲーム」を、6月7日(土)アイーナにて行いました。

午前は、9組20名、午後は、10組22名のみなさんにご参加いただきました。やはり、各会とも2/3が1、2年生で、とてもにぎやかで楽しいワークショップとなりました。

このゲームは、子どものレベルに合わせてカードの数や種類を調整しながらできることが特徴です。1年生は、1枚だけ、赤い買いものカードから。2年生以上は、2枚、緑の文房具カードと赤の買いものカードからスタート。慣れてきたら、黄色のハッピーカード、青のアクシデントカードを追加します。

近い学年ごと、3チームに別れ、2年生以上の2チームでは、お父さん、お母さん方にもゲームのリーダー(進行係)と、バンカー(お金係)に入っていただき、見守りながらも導くという経験をしていただきました。

私は1年生チームを担当していますが、まだ入学して間もないこの頃は「ひゃく」という単位を言葉で聞いただけでは書けないのが普通。それなのに、みんながんばって計算シートに記入しながら、どうするか一生懸命考えてくれました。

何が始まるのかよくわからずにスタートした1年生でしたが、買いものをすると手元のお金が減るということに気が付いて、「買うよ」という衝動買いのカードが出ると、とっても嫌〜な顔に(笑)。3〜4回やって慣れたころ、こづかい額をアップするよ!と言うと「やった〜あ!」。でも、文房具を買うのが条件と聞いて「え〜〜〜っ!」(笑)

休憩時に、1回目のアンケートとして、その時点の気持ちをきいた際、1年生チームはみんな「がっかり」「かなしい」に○をつけていました。その心は「お金が減るとがっかり」「お金が減ってかなしい」ということのようでした。

そう!お金は使うと減るんです!そこに気が付いてくれてとてもうれしく思った私でした。

2年生以上の2チームは、休憩時間はいらない!というくらい盛り上がって、「もっとやりたい」「まだまだ」「また来たい」という声が。

欲しいものもじっくり考える子、お金を貯めている子、その子の性格や、お金の使い方が見えるゲームに、いつもと違う表情で以外だった!というお母さんもいらっしゃいました。

みなさんの感想の一部をご紹介します。
≪子ども:こづかいを⇒もらっている子6人、もらっていない子13人≫

―わったときの気持ちは?⇒わくわく8人、どきどき4人、たのしい11人、うれしい11人、うまくいった10人、まだやりたい12人、ほっとした10人(複数回答)

△うちでこづかい帳が書けそう?⇒書ける10人、多分書ける5人、手伝ってもらったら3人、

≪保護者≫
,子さんの様子はどうでしたか?⇒楽しそうだった17人、レベル的に丁度良かった7人、学びにつながっていた10人、自分で決めることができていた12人、こづかい帳の書き方を覚えた13人など(複数回答)

定額のこづかいが子どもの金銭教育に有効だと感じられましたか?⇒感じた9人、有効そう9人、渡してみないとわからない2人

・遊びながら学べるという点が子どもたちの興味をひいて良いと感じました。(5年生保護者)

・今の子は自分で買い物する機会が少なく、金銭感覚を親が意識して教えないと感じているがゲームで楽しく学ぶことができた。(3年生保護者)

・金額の計算がまだひとりではできなかったのですが、自分で計算しようという意欲が見られた。(2年生保護者)

・お金を渡すとパーッと使ってしまいそうなのですが、ゲームを通して意外と貯めるという気持ちがあることを発見しました。(2年生保護者)

・「ほしい」と最初に書いたものでも、軽重があるということを子どもが気づいたようです。ついつい口を出しているものだと反省しました。(1年生保護者)

・たのしいし、ドキドキ感もあるし、実践的ですごくよいと思いました。(1年生保護者)

・周囲のやりくり方法に良い刺激を受けて、お金の使い方を振り返るきっかけになったようです。1人でやるより、他世帯の方と話し合いながらすすめられたこともプラスに作用したと思います。(6年生保護者)

この他にもたくさんの良かった!楽しかった!という声をいただきました。1回ワークショップを開催するごとに、私自身が学ぶべきこともたくさんあると気づかされます。参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。次は7月5日(土)の開催です。お楽しみに〜♪(^0^)


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