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キャリア教育の情報交換会

2008年10月14日

秋晴れの3連休、どこかお出かけになりましたか?
わが家では夫と息子がF1日本グランプリに出かけ、中間テストがある娘と私はお留守番。

おかげで2つの勉強会に参加することができました。超ラッキー♪
今日は、そのうちのひとつ、キャリア教育のお話です。

経済産業省の受託でキャリア教育推進事業を担当された盛岡のNPO法人未来図書館主催の「キャリア教育支援情報交換会」に参加し、同じく名古屋で担当されたNPO法人アクスネットの毛受さんのお話をうかがいました。

このNPOアクスネットでは、キャリア教育を地域の力を借りて行なおうという取り組みをされていて、学校と地域をつなぐ教育コーディネーターとしての役割を果たすべく奮闘されているようです。

実は、キャリア教育ってなんだろう?と思っていたのでその答えを探しての参加だったのですが、この勉強会の中では「生き方教育」というような言葉が出ていました。

私たちFPがクライアントに質問する「どんな生活をしたいと考えていますか?将来の希望、夢はなんですか?」に似ています。大人でも、たいていの人はすぐに答えられません。

私の子どもの頃は、将来の夢と聞かれてもピンとこなくって、その頃に流行っていた職業や、TVのヒーローなんかを答えていましたが、成長するにつれそれは絵空事なんだ、夢はかなわないものと感じるようになりました。

そのころはパソコンもインターネットも今のように普及してなくって、新幹線で東京に行くことは大旅行だった時代です。生活圏内の学校へ行き、流されるままに就職、結婚・・・・

夢はかなわないと感じて育った世代に、「夢は何ですか?」と聞いてもすぐに答えられないのは当然ですね。

でも、時代は変りました。

東京どころか、その気になればどこの国へも出かけていける。世界中がインターネットでつながり、情報をライブで手に入れることができる。他の国が、自国の経済も揺るがすほどのグローバルな時代。仕事も昔では考えられなかったものがたっくさんあって、誰もが可能性を持っている時代。夢を叶えられる時代。

そういう時代に生まれた子どもたちに教えなくてはいけないことはなんだろう?

「夢を持たせること、そしてそれは叶えられるよと教えてあげること」
それがキャリア教育なのではないかな〜と思いました。

夢を叶えるためにはお金も必要。それをしっかりと教えるのが私の仕事ですが、それもキャリア教育のひとつということになりますね。

広範囲なキャリア教育を学校だけで行なっていくのは難しいでしょう。もはや社会全体で学校に関わっていく時代なのだと思いますが、現状のシステムのままでは無理がありそうです。

キャリア教育そのものを外部に委託するとか、学校を共同経営するような思い切った発想の転換が必要なときなのかもしれません。


 
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