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保護者の声(2008.8.6、県民生活センター)

Q:ゲームを使ったお金の教育に関して感想をお願いします。

★限られたお金の中から自分の欲しいものを買ったり、次の機会にためて買うがまんと、手に入れる喜びを感じることができて楽しく学ぶことができたと思います。

★シュミレーションするのに実際のお金を使うわけにはいかないので、そういう意味ではよいと思う

★楽しく学べるいいゲームだなと思いました。

★今までは、こづかいといっても月100円だったのでもう少し自分の判断が出しやすい額にしたほうが効果があると思いました。

★とてもよい事、必要と思いました。子どもの頃から身につける、また、親「保護者」が見守る、一言話す「アドバイス」などが後日子どもの心に届くのではないかと思います。

★現実に置き換えて考えられるのでとてもよいと思う

★楽しくて取りくみ易く、子どもが喜んでいました。

★ゲームなので気楽に楽しんでできたのがとてもよかった

★おこづかいを渡すいい機会になりました。自分で考えていって欲しいなと思います。

★実際にお金の出し入れでは、買ってしまうと目に見えないこともゲームだと自分で確認できるのでよい。

★親だとどうしても指示しがちだが、子どもの自主性を尊重できるのはよいと思った。客観的にわが子を見られたのが良かった。

Q:お子さんの様子はいかがでしたか?

★最近おこづかいを与え始めたばがりですが、実際のお金は使うことばかり考えてためる発想がなかったので、このゲームを通してたくわえる発想ができてとてもよかったと思います。

★兄弟3人で参加したのでレベルも性格も違いがあり、逆に楽しかったです。兄が弟に教えたり聞いたりして協力し合えたことも良かったです。

★いつもはおこづかいを渡すとあっという間に使用していたが、今回のゲームではためる必要を学んだようだ。

★普段話してきかせていることがゲームになると以外に簡単に理解できるのが驚きでした。


 
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