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高校生のための「ひとり暮らし家計管理講座」

2009年12月30日
2009年も残すところ2日となりました。今年は学校での講演が増え「お金の教育が必要!」という意識が高まってきていると感じます。また来年もたくさんの方々との出会いを楽しみに、コツコツと頑張りま〜す(^−^)
ブログを読んでくださっているみなさんともどこかでお会いできるといいなあ〜〜〜

今年最後は、高校生向け講座のお話です。

昨年に引き続き、3月に高校を卒業し、進学就職する高校3年生向けの講座が行われています。

これまで2校にお邪魔し、ひとり暮らしを始めるにあたっての基本的な家計管理、生活設計についてシミュレーションゲームを交えながらお話をしてきました。

小・中・高校と保護者や先生に支えられながら学校生活を送ってきた生徒さん達ですが、これからは自分の生き方や暮らし方を自ら考え、自分の力で生活していかなくてはいけません。そんな生徒さん達にぜひ身につけてほしいのが、家計の未来を予測する力。

将来の希望や夢をかなえるためには、資金(お金)も必要になってきます。その設計ができるかできないか、さらに設計をして実行に移したか移さないかで将来の生活は違ってきます。

設計の練習が講座の中のシミュレーションゲーム。これは、大人向けに行っている家計管理ゲームの高校生版です。ライフプランに基づいて、この先10年のキャッシュフロー表を作っていきます。書き進める中で、さまざまな出来事が起こるのですが、その出来事が生活の中で気をつけて欲しいポイント。あとで自分の生活設計を立てるときにも参考にしてほしいという狙いがあります。

シミュレーションゲームの後は、出てきた内容ついて解説をしながら振り返りをして終りになりますが、ある高校の先生の感想に「授業6時間分の内容だ」というようなコメントがありました。

確かに(笑)じっくりやればもっと時間が必要です。

実は、そこも狙いで、学校では教えてくれない世の中のことで知らなきゃいけないことがまだこんなにあるんだということを知ってほしいのです。卒業前の時間や卒業後でも、自分の生活の中で結びつけながら勉強するきっかけになればと思っています。

私がファイナンシャルプランナーになって最初に思ったこと。
「なぜ高校でもっとFPのテキストに出てくるような世の中のことを教えてくれなかったんだろう」(その時代は、まだFPいう資格はありませんでしたから仕方がないのですが)その思いをやっと今年の高校講座の中に入れることができました。

この講座で、ひとりでも多くの生徒さんが生活に関わる制度やしくみなどに関心を持ち、希望や夢を叶えられることを願っています。

 
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