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東証の金融教育イベント

2012年11月07日

こんにちは〜

急に寒くなりましたね。今年も秋がどっかへ行っちゃった感じの盛岡です。

先日、岩手で行われた東京証券取引所主催の親子イベントに参加してきました。
小学校4年生〜中学生とその親が対象です。
中2の息子の予定が空いてたので誘ったら、やはり断られましたが、
どうしても体験させたくて「バイト代を払う!」と説得しギリギリで申し込み、セーフ(笑)

テーマは「金融のしくみとはたらき」。
13:00〜16:30ぐらいまでの長時間プログラムですが最後まで楽しく参加してきました。

金融とは、経済とは、株式とは、銀行の役割としくみ、株の役割としくみ等の講義と、
「企業家チャレンジゲーム」を練習と本番の2回。

講義はゲーム2回の間に、短時間に分けて行い、
小学生でも理解できるような分かりやすい内容でした。

「企業家チャレンジゲーム」は、お店を出す、商品の売買、株の売買、
などをうまく組み合わせたもの。
材料費や人件費も払う場面があり、資金が無ければ借金もできるし、利子も払います。
ゴール後に、株価計算表でお店の価値を計算し、その評価を経営バランスシートで
他の資産、負債を合わせて計算、最終的にたくさんもうけた人が優勝!

息子には、こづかいの範囲は選択やお金の管理を任せているし、
講演会でも『子どもの判断に任せましょう』と話している手前、
余計なことは言わない様に気を付けましたが、ものを買う買わないだけではないので、
「こうなるとああなるし、こっちだとこうかな?」のような感じに会話でシミュレーション。
「こうだから、こうするのがいいかな〜」と息子から話しかけてくることもあって、
思いがけず楽しい時間になりました。

こづかいでお金の管理を訓練していて、自分の銀行口座を作成し入出金を経験するなど、
金融に触れる機会がある子には、どの段階かで体験してほしい講座だと思います。

ここに参加した子どもたちが、自分で株取引をするまでには、
まだまだ学ばなくてはいけないことが多いし、様々な訓練も必要です。おそらく、
このイベントの目的には、お父さんお母さんにまず始めてもらうというのもあるでしょう。

東証も株式会社であること、その利益は取引所での売買によって得ていることを
この日参加した保護者の中で気が付いている人が何人いたのか気になりました。

近い将来、
「お金を働かせる力」というのも生きていく上で必要な力になるだろうし、
それが当たり前の世の中になる可能性もあるでしょう。
まだ小学生や中学生の子どもたちには、
「自分が働くこと」が基本であること、その稼ぎで家計運営ができたあとの、
プラスアルファが株取引なんだと、順を追って教えることが必要だと改めて感じました。

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