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やっぱりお金の教育は小学生から

2024年09月16日

この記事の前のページに高校の教科書に家計管理とライフプランが載った話を書きました。私自身でも教科書を購入して、その内容を確認してみましたが、投資という言葉すらなかった教科書に比べれば進歩なのでしょうけど、ただ文字が並べられただけで、学校で投資を教えるという内容では全くありません。そういう方法があるよ、という程度でした。現状、学校で教えられる投資とは、そこまでなのかもしれませんね。

高校1年で学ぶ前の中学では、中学で消費者教育(契約、クーリングオフ)があり、小学校では5年生ぐらいで上手な買い物、社会保障、税金といった程度。生徒からしたら、高校1年でいきなりそんなこと言われても・・・と感じるんではないかな?

国語はひらがな、カタカナ、算数は100までの数字、足し算、引き算と少しずつ丁寧に教えてもらえるのに、人生に絶対必要なお金についての教え方はそれでいいの?と思ってしまいます。

お金の歴史、種類、役割、働き、価値、生活との関わり、使い方、管理、信用など、こういったことを全く教える場がないですよね(私も教わらなかった)。こづかい帳、預金、銀行、金利、生活費、この辺までが基礎。次に家計、働く、社会、経済、社会保障、税金・・・ときてやっと家計管理全般にたどり着く。そしてライフプラン、そのプランをかなえるための手段のひとつが投資です。

基礎を教えるのは誰でしょう?どこでしょう?

学校の先生の価値観でお金の使い方を教える分けにはいかないですから、当然、保護者が家庭で教えるしかないのですが、保護者の養育の義務の中の一つに、お金の教育をはっきりと明記してもいいのではないかと思っています。基準を作ることは難しいとは思いますが、子どもの学び、行動、気持ち、親の役割などまとめられないことはないと思うのですが、、、

何を言いたいかというと、今、お子さんを育てている保護者の皆さん!家庭で子どもにお金の基礎力を身に付けさせましょう!それをできるのは保護者のあなたしかいません。何をどう教えたらいいかは、近いうち(1年以内?)に本にまとめる予定です。出来たらご紹介させていただきますね!


 
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