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こどもNISA

2026年01月05日

2027年から「こどもNISA」が始まるようですね。

NISAを既に行っている人はその概要はご存じだと思いますが、大人のNISAとの違いを簡単に説明しますと、

◇加入できる年齢・・・0〜17歳
◇非課税保有期間・・・無期限(18歳から自己管理)
◇年間投資枠・・・・・60万円(つみたて投資枠のみ)
◇非課税保有期間限度額・・・600万円
◇対象商品・・・・・・長期の積立分散投資に適した投資信託
◇買い付け方法・・・・定時、定期の積立式
◇引き出し・・・・・・12歳以降可能

年間60万円ということは月5万円。実際は、子どもの名前で親が運用するのでしょうからMAXで利用する人もいることでしょう。その場合、関係してくるのは非課税贈与枠110万円。積立金60万円を引くと年間の非課税枠は50万円。

気をつけなきゃいけないのは、この非課税枠は“ひとりから110万円まで何人でももらえる”ということではなく、子どもがその年に受け取った金額の合計が110万円まで非課税という点です。

たとえば、子こども名義の生命保険料とキャリアケータイの機種代と利用料を負担してくれて、子どもが好きなものを色々買ってくれる祖父母がいたら?50万円超えないとも言えませんよね。

こどもNISAはこれからの教育費準備のツールとして魅力的な制度です。ただ、贈与枠との関係だけは少し気をつけたいところ。家族で話し合いながら、安心できる形で使っていけると良いですね。


 
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