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◆働いて稼いだお金で“お楽しみ会”◆

2007年04月18日
前回の報告からだいぶ時間が経ってしまいました。
あの子らは、この春中学生になりました!


***********************

封筒作りでがんばって稼いだお金を何に使おう?

『何かを作って食べたい!』

と、いう子どもたちの声で、『ケーキ作り』に決定!

封筒販売の利益は・・・学年で4100円
何個も作れそうにありません。

そこで、『手づくリ封筒販売会』で、一生懸命がんばったご褒美に、
先生からスポンジとホイップクリームが配られました。

封筒の売り上げは、すべてデコレーション代として配分。
そう、利益ではなく売り上げ!
(ホントにがんばったもんね(^−^))


そこで、各班ごとに 600円と予算を決め、その範囲内で材料を買い、
作って食べることに。(足りない分は先生のポケットマネー?)

どんなケーキにするか、デザインを決めたり、係りを分担したりと、
封筒作りが役立った!?場面も多く見受けられました。
特に買い物は、どこのスーパーが安いかリサーチ班もあったよう。

そして当日、私はご招待を受けました(^−^)

作る場面はあまり見ないほうがよさそうでしたが(笑)、
グミをのせたり、ポッキーだらけでハリネズミのようだったりと、
とても楽しいケーキがたくさんありました。

おいしかったですよ〜(*^ ^*)

私もいい思い出になりました。
ありがとねー





 
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◆働いてお金を稼ぐ体験ア

2007年01月30日

封筒を作って売ろう!プロジェクト、結果発表!

まずは、終わってすぐの子どもたちの感想から、

『楽しかった!』
『全部売れてよかった!』
『行列を何とかするのが大変だった』
・・・ホントにすごい行列でした!

私も近くでどきどきしながら見ていましたが、
他の保護者の方も、先生もみんなが子どもたちを見守っていました。

今回お金を稼ぐためにかかったもの、

<時  間> 封筒製作ほか 一人当たり約5時間
<労  力> 約90名(生徒・先生)
<材料費> 紙代 1枚6円 1000枚 6千円 のり(あるもの) 0円 はさみ  0円
<知恵・工夫> くじ付き封筒、香りつき封筒、わけあり封筒(三流品)、チラシ・ポスター

その準備の結果、

<売り上げ> 学年合計 1万100円
<売上枚数> 900枚以上(数えるのを忘れらしい)
<残り枚数> なし、完売!

で、肝心の利益は?

≪学年全体の利益≫   4100円
≪1人あたりの利益≫   約46円

子ども一人当たりの時給が、なんと約9円 (◎◎)
『え〜!すくな〜い!』
お金を稼ぐことは大変だと身を持って感じたようです。

今回の体験で、子どもたちはいろいろなこと学びました。

,金の大切さ・・・生活するためには、もっとたくさんのお金が必要である。自分たちがもらう小遣いは、おうちの人が苦労して働いて得たものの一部。使い方をもう一度よく考えてみよう。

△い蹐い蹐併纏がある・・・今は小学生だから働くことはできないが、将来大人になったら働かないと生活に困ることになる。今回は“物作り”と“売ること”が仕事であったが、仕事にはたくさんの種類があり、自分で選ぶことができる。

そして、一番大きかったのが、

2つの立場を体験・・・これまでは、“買う側”である『消費者』の立場だけであったが、“物作り”すなわち『生産者』の立場と、“売る側”である『販売者』の立場を体験した。それぞれの立場でどんな気持ちで物を作ったり、販売をしているかということを感じることができた。

実は、低学年の子どもたちは、封筒ではなくクジを引いてもらえる景品目当ての子が多く、買ったはずの封筒などをその辺にたくさん落していったのです。
これが、子どもたちに大切なことを教えてくれました。

落ちている封筒をみてどう思ったか?⇒ 『頑張って作った封筒を大事に使って欲しかった。』

そうです!『生産者』の人はみんなそう思って、色々なものを作っている。
買ったものを大事にしようと言っている意味はそこにあるんですね。

もうひとつ。

落ちているものは、封筒と人気のない景品だった!⇒ 『なんか思い当たるな〜』

景品をつけて、封筒を完売したことは販売者の作戦勝ち。
けして悪いことではないし、よく使われる販売方法です。
その意味では、みんなはよくやった!と思います。

忘れないで欲しいのは、『販売者』はそうやって買う人の気持ちを利用して景品等をつけて売ることがあるってこと。

これまで景品につられて買い物をしたり、その景品も欲しいものと違うからと、
落ちていたカードのように粗末にしたことがあったと思う。
でもこれを機に、本当に欲しいものは何か?を考え、同じ失敗を繰り返さないでくれるといいなと思います。

自分の希望するものを(消費者の目)、目先の特典や広告に惑わされず(販売者の目)、よく考えて買って大事に使う(生産者の目)。

この城南祭での体験と、“3つの目”を忘れずに、みんなのこれからのお金の使い方に生かして欲しいですね。

今回、学年全体で頑張って得たお金で、楽しい企画を立てたようです(^−^)

その話はまた次回に・・・




 
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◆働いてお金を稼ぐ体験あ

2006年11月07日
封筒を作って売ろう!プロジェクト、いよいよ出店です!

前日までに、広告宣伝用のポスターや配布用のチラシ、特典のクジの作成など、できる限りの工夫と準備を整えました。

土曜日の午前中に授業参観、午後にPTA祭りというパターンは、19回も続いている行事です。子どもたちに夢のある楽しい活動を体験させるとともに、多くの方たちとのコミュニケーションをとることを目的として行われています。

1年生から6年生までの保護者が考えた今年の企画は、
「ヨーヨーつり」「豆運び」「りんごの皮むき」「スライム作り」「丸太切り」「ストラックアウト」etc・・・

このお祭りで子どもたちが出店するのは、始まって以来初めてのこと。
子どもたちはもちろん、先生も保護者も(私も)ドキドキでした!

3クラス18班を3つにわけ、販売時間は20分間づつ。
1枚10円。不良品は『わけあり封筒』として数枚組み合わせるなど自由に売ります。

封筒にクジを付けた班の賞品は、自分たちがいらなくなった“カード”“メモ帳”“シール”“文具”など。それらを男の子用、女の子用と分けていました。
ハンガーとポケットティッシュがあったので、
「これはだれの賞品?」と聞いたところ、
『これは大人用!』とのこと。  (な〜るほど〜)

そのほかにも、封筒に香りを付けた班 (その手があったか・・・)
宮沢賢治に変装して客を呼び込む班 (なかなか似合ってる!)
封筒だけで勝負の班  (がんばれ〜!)

いざ!販売開始!!

くじ付封筒の店は、あっという間に行列が・・・
“売れなかったら買ってあげなくちゃ”と思っていた保護者が、封筒を手にすることはありませんでした。

『わけあり封筒』も、封筒だけで勝負の班も、完売です!
封筒の店は大盛況のうちにあっという間に終了!(^0^)!

販売をした子どもたちに「どうだった?」と聞いたところ、
『すっごく楽しかった!』
『人がいっぱい来て大変だった!でもとっても楽しかった!』
と笑顔で答えが返ってきました。

お疲れ様〜〜!全部売れてよかったね(^−^)


次の時間は、売り上げと利益の計算です。
それから、床に落ちていた封筒?を使ってのまとめをします。
これで何を学んだんだろうね。


 
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◆働いてお金を稼ぐ体験◆

2006年11月01日
封筒を作って売ろう!プロジェクト3時間目。

いよいよ、製作本番です!

3クラス一斉にはじまりました。
2時間(90分)を使い、各クラスの各班毎に50枚、薄いイエローの紙が配られました。
始める前、全員で手をきれいに洗い、机を拭き、はさみとのりを準備。
切る人、折る人、貼る人と作業を分担し、効率よくきれいに作ることを目指します。

最初は、緊張の余り、はさみを持つ手が震えていた子もいました。
「こんなに真剣にはさみを使うのは何年ぶりかな〜?」と思わず聞いてしまいましたが、
うなずくだけで、余裕なし(笑)
一人一人が、集中して作業を行う中、先生も見ていられず助っ人参加。

「先生の時給は高いよ!みんな払える?」とわたし。
『ほら〜!高いよ〜、払えるか?』と先生。
『え〜!先生お金持ちでしょ。いんだいんだ(いいじゃないという意味)』と生徒。

クラスが一丸となった、微笑ましい光景がどのクラスにも見られました。

途中、気になってとうとうわたしも手を出してしまいました。
不良品になりそうなものにチョット手を加えて製品に。

みんな、なれない事で大きくため息、『ふ〜〜ぅ、疲れる〜〜ぅ』
心の中で「そうでしょう〜〜(^−^)」と思いながら、がんばれ!と応援。

30分ぐらいすると、いくつかそれなりの製品が出来上がってきました。
ためし作りのときとは大違い!とてもきれいな封筒に仕上がっていました。
製品枚数も増え始め、分厚い本の間に挟んでプレス。
はじめには考えていなかった工程でしたが、手の空いた人がもくもくと作業をしていました。

90分、ほとんど休まずつくり続けましたが、完成までは至らず、
残ったものは休み時間等を使って作る事になりました。
そのほかにも、ポスター、くじ、を作らなくてはいけません。
お祭りは、この週末。間に合うか・・・

 
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◆働いてお金を稼ぐ体験□

2006年10月11日
封筒を作って売ろう!プロジェクト2時間目。

まずは、どんなものができるか試しに作ってみようということで、
一人1枚、売り物ではない紙で作ってみました。

子どもたちがこんなに真剣にはさみを使うのはいつ以来なんだろう?
と思いながら観察していると、案の定、ギザギザの切り口だったり、折り目が曲がっていたり、のりしろがボコボコだったりと、
とてもとても売り物にはほど遠いものばかり(><)

90枚中、かろうじて売れそうなのは13枚!

これでは、1000枚作って売れるものは144枚しかできないことに。さあ〜どうなるか?

1時間目に、
”堽鰭覆鮟个気覆い燭瓩砲匹Δ垢襦
    ⇒切る・折る・貼るをそれぞれ得意な人がやる
という話になっていたので、今日の結果を踏まえて、役割分担をしました。
封筒作りを簡単に考えていた子の中には、
「おれ、やっぱ折るのでいいや」「○○は、切るのが下手だから貼るのをやって」などなど、自分でできることを申告する子、適正を見抜いて指示する子、それに対し素直に従う子、売れるものを作るために真剣に考えていたようです。

買ってもらうための工夫は?
    ⇒くじを作って、買った人に引いてもらう
“あたり”は何?と聞いたら
「封筒もう一枚!」
ん〜〜、それでは利益が減ることをわかっていない様子。

金銭教育のはじめに、みんなにアンケートをとっていて、今まで買ったもので後悔したものは?と聞いたことがあります。
みんなは、カード、メモ帳、おもちゃ付菓子などと書いていました。それを思い出し、
『家に、自分は要らないけど低学年の子達がほしいものない?』
とヒントを出しました。
「カードだ!女の子は、シールやメモ帳がいいかも」
と気がついてそれに決定!初めの案では利益が減ることも納得。

ヒントの出しすぎだったかも知れませんが、何せお祭りはあと1週間もないのでちょっとあせっていました。しかし、くじを付けない班もあったのでどうなるかはお楽しみです。

次は、商品となる封筒作り、2時間(90分)です。
商品は何枚できるのか?(^0^)/~~

 
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